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2026.5.28

5月全社研修 社長講和抜粋

2026.5.28

「未来が見えないから止まる」のではなく、「今できることを進め続ける」一年へ

カクゴ株式会社では、6月から始まる第58期に向け、全社研修および方針発表会を実施しました。

今回の方針発表では、58期に向けた組織体制の変更、新たな取り組み、各部門の方向性について共有を行いました。
環境変化が激しい時代だからこそ、「変わること」を目的にするのではなく、「お客様に必要とされ続けるために何を変えるべきか」を軸に、全社員で認識を揃える場となりました。

その後の社長講話では、“変革に向き合う姿勢”について、いくつかの言葉を引用しながら話がありました。

「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない」

まず紹介されたのは、デンマークの哲学者
セーレン・キェルケゴールの言葉です。

「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない」

私たちは、過去を振り返った時にはじめて、
「あの挑戦が今につながっていた」
「あの失敗が必要だった」
と理解できます。

しかし、行動するときには未来の正解は見えません。

カクゴが進めている組織改革や新しい取り組みも同じです。

「このやり方で本当にうまくいくのか」
「結果につながるのか」
そうした不安は常にあります。

それでも、“未来が分からないこと”を理由に止まるのではなく、今できることを前に進めることに価値がある。

社長からは、そのようなメッセージが伝えられました。

「たとえ明日、世界が滅びようとも、私は今日りんごの木を植える」

続いて紹介されたのは、宗教改革者
マルティン・ルターの言葉です。

「たとえ明日、世界が滅びようとも、私は今日りんごの木を植える」

結果が保証されているから行動するのではなく、
「今、自分がやるべきことをやる」。

この姿勢そのものが、未来をつくっていく。

カクゴの変革も、最初から完成された正解があるわけではありません。

むしろ、

  • 現場で試しながら改善する
  • お客様と共につくり上げる
  • 失敗しても修正しながら進む

そうした積み重ねによって、少しずつ形になっていくものだと考えています。

だからこそ58期は、
「未来はこうなるかもしれないからやめておこう」
ではなく、

「今できることを、まずやってみる」

そんな一年にしていこう、という話がありました。

「野火焼不尽 春風吹又生」

行動し続ければ、根は残る

最後に紹介されたのは、唐代の詩人
白居易の詩の一節です。

「野火焼不尽 春風吹又生」
(野火焼けども尽きず、春風吹いて又生ず)

たとえ一度うまくいかなくても、
挑戦がすぐに成果につながらなくても、
“根”が残っていれば、また芽吹く時が来る。

しかし、その根を残すためには、

  • なぜやるのか
  • 誰のためにやるのか
  • 何を実現したいのか

を考え続けることが必要だという話がありました。

目的を忘れてしまえば、行動は単なる作業になってしまいます。

だからこそ、
日々の業務の中でも「なぜ」「何のために」を考えながら行動することを大切にしていこう、
という言葉で締めくくられました。

58期も、“変わり続けること”を止めない

会社の変革は、短期間で完成するものではありません。

だからこそ、

  • 小さくても行動する
  • 考えながら進める
  • 失敗しても止まらない

その積み重ねが、未来につながっていくのだと思います。

58期もカクゴは、お客様・地域・仲間に必要とされ続ける企業を目指し、挑戦と改善を続けてまいります。

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