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2025.8.1

設計職を志望する方へ、カクゴからのメッセージ

2025.8.1

カクゴが考える、お客様から認められ必要とされ続ける為の設計職とは?-図面を書くことが目的になっている方、営業の指示を図面化する設計に疑問を感じている方へ。資格としての「一級建築士」ではなく、お客様視点で問題を捉え、資格を活かして他者のために尽力し、共に問題を解決できる設計士を求めています。

「お客様の生の声を聞くことや、現場を見ることなく、図面を書くだけで良いのか?」
「営業の指示通りの業務では、自分の存在意義を感じられない」
そんな思いを抱えている方にこそ、私たちは届けたいメッセージがあります。

資格を活かした就職・転職の特徴
設計職に限らず、このどちらかで思考する方が多いのではないでしょうか?
・自分のスキルアップ、経験数の積み重ね
経験数を積むことで、自分のスキルに磨きをかけたい。よりはやく多くの案件を経験し、将来は独立したい。
・他者の為に自分の資格を活かしたい
お客様の問題解決の為、他者から認められ必要とされる為の手段として資格を活かしたい。

カクゴは後者の考え方と一致します。

「他者の為に自分の資格を活かしたい」設計士の特徴
お客様視点で考えられる力
建築の数やスケール、デザイン性を誇るのではなく、「お客様のお困りごとの解決」を中心にする

課題解決力
稼働中の工場を止めずに改修するなど、難易度の高い課題を解決することへの柔軟さと創造力

誠実さと責任感
「簡単に新築を提案する」のではなく、資格を持つ専門家として責任ある選択を提案できる

挑戦する意欲
難しい環境ほど燃える、やりがいを成長の糧にできる

カクゴでは、目先の売上や受注件数を目標にしません。新築の受注も、今は多くはありません。
ですがお客様と直に接し、お客様の想いを汲み取り、時に人と人との摩擦がおきながらも逃げずに取り組むことができる環境があります。
共に、他者から認められ必要とされ続ける設計士を実現しませんか?

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