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カクゴ新社屋

2026.4.20

職場の清掃は“業務”か?

2026.4.20

「清掃は業務なのか?」という議論を、職場でしたことがある方もいるのではないでしょうか。

日々の仕事にはそれぞれ担うべき役割があります。
その中で清掃や環境を整えることについては、部署を特定したり、外部に任せたりする考え方も一つだと思います。

さまざまな現場を見ていると、ふと気づくことがあります。
全体が落ち着いていて、安定して仕事が進んでいる職場ほど、日常の中で“場に手をかけている”時間があるということです。

それは大がかりなものではなく、ほんの数分でも手を動かしたり、小さなゴミを拾うようなわずかな時間のこと。
そうした積み重ねが、ちょっとした違和感や変化に気づくきっかけになっているように感じます。

カクゴでは、全社員で次のような取り組みを続けています。

・毎朝の5分清掃
・週1回の30分清掃
・年末の半日大掃除

継続して全員で行うことで、
「今日も社屋は気持ちの良い空間だな」と感じて気持ちが整ったり、
「昨日は無かったはずの物が置かれている!」とすぐに変化に気づけるようになったり
環境を整えるという意味でも、心のあり方という意味でも、この積み重ねの大きさを日々実感しています。

そしてここで養われる“気づく力”は、必ずしも身の回りの環境だけに向けられるものではありません。

同僚のちょっとした変化や、いつもと違う様子に気づけるかどうか。
仕事の進み方や、チームの空気感のわずかな違和感を感じ取れるかどうか。
そうした力にも、つながっていくのではないでしょうか。

清掃をどのように位置づけるかは、それぞれの職場に委ねられています。
ただ、「なぜそれを行うのか」という意味を一度考えてみることで、見え方が少し変わることもあります。

私たちはこうした日々の積み重ねの中で、
人・もの・環境の変化や異常にいち早く気づける組織でありたいと考えています。

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