
遠慮や忖度が当たり前になっていませんか?
会議では本音を言えない。
発言よりも“誰が言ったか”で物事が決まる。
お客様のための提案よりも、社内の顔色を気にした調整が優先される。
そんな「社内政治」が蔓延する職場に、違和感を覚えたことはありませんか?
社内政治がもたらす悪循環
社内政治は、組織の調和を守る一方で、
■意思決定のスピードを鈍らせる
■本音の議論を遠ざける
■社員が挑戦する意欲を削ぐ
そんな弊害も生み出します。
結果として、お客様に本当に価値を届けるための力や時間が奪われてしまいます。
カクゴが大切にしている「本気・本音・本心」
カクゴでは、“社内政治をしない”という文化を大切にしています。
それはただのスローガンではなく、上司の顔色や自部署の利益を考えるのではなく
お客様に次のような仕組みや習慣で実践しています。
- 毎日の5分対話・月2回の1on1で、立場を越えて本音を話せる時間を確保
- 提案や意見を立場で判断せず、内容で評価する組織文化
- 柔軟な組織編成や評価制度で、しがらみに頼らないキャリア形成をサポート
- 経営層も現場の声を直接聞き、お客様の価値を中心にした意思決定を行う
私たちの合言葉は「本気・本音・本心」。
誰もが胸を張ってお客様と向き合える職場を目指しています。
しがらみのない職場が生む価値
“社内政治”がない環境では、社員はお客様のために全力で行動できます。
■お客様の課題に正面から向き合える
■若手や新入社員でも堂々と意見を言える
■挑戦や失敗を糧にできる文化が育つ
こうした風土こそ、社員一人ひとりの成長と会社の信頼を生み出す土台だと考えています。
私たちはこれからも、“社内政治”をやめた先にある未来を見据え、本気で挑戦し続けます。
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