社会人としての幸せとは何か。年収や承認、やりがいなどその基準は人それぞれ異なります。会社と個人の幸せの捉え方や、物質と内面のバランス、そして自己実現・自己超越という視点から考えます。
幸せの基準は人それぞれ
社会人・会社人としての「幸せ」とは何でしょうか。
誰しも幸せになりたくない人はいませんが、その基準は人によって異なります。
年収の高さに価値を感じる人もいれば、
人から必要とされること、「ありがとう」と直接言われることに幸せを感じる人もいます。
会社ごとに異なる捉え方
会社においても「社員の幸せ」の捉え方はさまざまです。
待遇や制度などの物質的な充足を重視する会社もあれば、
働きがいや成長環境を重視する会社もあります。
一方で、そもそも「社員の幸せ」という視点自体が明確でない場合もあるかもしれません。
弊社の考える幸せの定義
弊社では、社員の幸せを
「金銭などの物質的な充足と、創造性・生きがいなどの内面的な心の充足感の、両面のバランスが取れた状態」と定義しています。
ただし、それは「自分のために働く」という前提ではありません。
自分中心ではなく、まず相手を想い、人のために力を尽くす。
その結果として、自分自身も満たされている状態が理想ではないかと考えています。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の中に
「あらゆることを自分を勘定に入れず、よく見聞きし分かり、そして忘れず…」
という一節があります。
これは自分の利益や感情を中心にするのではなく、
自分は一旦横に置いて、まず目の前の困っている人に手を差し伸べ、心を尽くす姿勢の美しさ表していると言われます。
これが本当の意味での自己実現、自己超越による幸せではないでしょうか。
ぶれずに持ち続けたい視点
自分の欲求や承認、自己肯定感といった「自分中心の価値」に意識が向きやすい時代でもあります。
その中で、何を幸せと捉えるか?は生き方を左右するとても重要な問いであると考えます。
社会人としての幸せとは何か。
会社としての幸せとは何か。
その答えは一つではありませんが、追及し続けていきたいテーマです。
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