「採用できたのに、数か月で辞めてしまった。」
中小企業の採用担当者から、このような相談をいただくことは少なくありません。
求人広告や人材紹介会社では、「入社」がゴールになってしまうケースも多くあります。
しかし、本当に企業が求めているのは、入社ではなく、その人が定着し、活躍し続けることではないでしょうか。
だからこそカクゴでは、人財採用サービスを「採用して終わり」にしません。
入社後も企業・求職者の双方に定着確認を実施
入社後は一定期間ごとに、
- 企業側
- 入社した求職者
双方へ定着状況のヒアリングを行っています。
同じタイミングで双方から話を聞くことで、
「お互い同じように感じていること」
だけでなく、
「実は認識がズレていること」
も見えてきます。
私たちが目指しているのは、評価をすることではありません。
ギャップを早い段階で見つけ、離職につながる前に解決することです。
実際に多いギャップとは?
例えば、企業側は
「真面目に頑張ってくれている」
「今後も期待している」
と高く評価しているにもかかわらず、
本人は
「職場になじめていない気がする」
「仕事の進め方が分からない」
「指示の意図が分からず不安」
と感じているケースがあります。
能力の問題ではなく、
- 人間関係への不安
- 指示の受け取り方
- コミュニケーション不足
といった小さなズレが原因になっていることがほとんどです。
逆に、
本人は「順調です」と感じていても、
企業側は
「報告・相談が少ない」
「何を考えているのか分からない」
という印象を持っていることもあります。
こうしたギャップを放置すると、お互いに不満だけが積み重なり、やがて早期離職につながってしまいます。
外部だからこそ、冷静に橋渡しができる
企業の上司でもなく、本人の家族でもない。
第三者だからこそ、本音を聞ける場面があります。
企業にも求職者にも偏ることなく、それぞれの考えを整理し、
「何がズレているのか」
「どうすれば改善できるのか」
を一緒に考えていきます。
必要に応じて、企業・求職者・カクゴの三者面談も実施し、その場で認識を合わせることもあります。
ほとんどの場合、大きな問題ではありません。
少し伝え方を変えるだけで解決することや、相手の考えを知るだけで安心できることが多くあります。
採用は会社づくりのスタート
採用活動は、人を採ることが目的ではありません。
会社と人が互いに理解し合い、長く活躍できる関係をつくることが本当の目的です。
だからこそカクゴは、採用だけで終わらず、入社後も企業と求職者の双方に寄り添いながら定着を支援しています。
「採用できた」で終わるのではなく、
「この会社に入って良かった」「この人を採用して良かった」
そう双方が思える採用を、これからも目指していきます。
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