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2026.7.10

利益はなぜ必要なのか?ワールドカップから学ぶ経営の本質

2026.7.10

2026年ワールドカップでは、48か国制への拡大やチケットのダイナミックプライシング、
アメリカ市場を意識したハーフタイムショーや広告収益拡大の動きなど、
これまで以上に「ビジネス」としての側面が注目されています。

試合の流れが途切れるのではないか。
商業主義に寄りすぎではないか。

そんな声もあります。

しかし、サッカー界全体を見れば、他のスポーツと比べて収益面で課題があるのも事実です。

より多くの収益を生み出さなければ、

  • 選手の育成
  • 競技環境の整備
  • 普及活動
  • 次世代への投資

を続けることはできません。

つまり、

利益は悪ではなく、価値を継続するために必要なもの

なのです。

一方で、利益だけを追えば、ファンが離れ、競技の魅力そのものを失うかもしれない。

だからこそ重要なのは、

「利益か理念か」

ではなく、

「理念を実現し続けるために、どう利益を生み出すか」

という視点ではないでしょうか。

企業経営における理念と利益

これは企業経営も同じです。

利益がなければ社員を守れない。
設備投資も人財育成もできない。

しかし、利益だけを追えば、お客様や社員から必要とされなくなる。

カクゴでは、売上を追うことを目的にしていません。

「お客様から認められ、強く必要とされ続ける」

という理念を実現し続けるために、適正な利益を生み出し、未来への投資を続けています。

ワールドカップを見ながら、

「利益は必要か?」

ではなく、

「何のために利益を生み出すのか?」

を改めて考えるきっかけになるのではないでしょうか。

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