会議で決めたはずなのに、現場は何も変わらない。
改善案も出て、反対意見もなかった。それでも進まない。
中間管理職や役員の立場で、この状況にもやもやしている方は少なくありません。
「なぜ動かないのか」
その原因を人の意識や姿勢に求めてしまう前に、
一度立ち止まって考えてほしいことがあります。
なぜ「決まったのに進まない」のか
会議で起きている多くの問題は、決断不足ではありません。
むしろ、「決めたつもり」になってしまうことです。
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方針は決まっている
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方向性も間違っていない
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でも「誰が」「いつまでに」「どこまで」やるかが決まっていない
この状態では、改善は進みません。
現場が動かないのは、意識の問題ではない
現場が変わらないとき、
「主体性がない」「当事者意識が足りない」
そう感じてしまうのは自然です。
でも、カクゴではこう考えています。
人が動かないのではなく、
動ける構造が用意されていないだけ。
改善が進まない組織には、
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既存業務との優先順位整理がない
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誰の仕事に組み込まれるかが曖昧
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進捗を確認する場が決まっていない
という共通点があります。
「やる気」に頼った会議は続かない
「できるところからやってください」
「各自意識して進めましょう」
一見前向きな言葉ですが、
これは仕組みとしての設計を放棄している状態でもあります。
人は忙しい日常の中で、
“やる気”だけで動き続けることはできません。
カクゴが大事にしている視点
カクゴでは、会議のゴールを
「合意」ではなく「最初の一歩が動くこと」に置いています。
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次に動く人を決める
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期限を決める
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進捗を確認する場を先に押さえる
完璧な計画よりも、
小さくても確実に動く設計を重視しています。
変わらないのは失敗ではない
会議で決めたのに何も変わらない。
それは「やり方が間違っている」のではありません。
まだ、動くところまで設計できていないだけ。
この視点を持てるかどうかで、
中間管理職・役員の悩みの質は大きく変わります。
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