属人化をなくしたい。
早く仕組み化しないといけない。
多くの組織で聞く言葉ですし、
カクゴ自身も、同じ焦りを持っていました。
そして正直に言うと、
仕組み化を急ぎすぎて、うまくいかなかった経験があります。
正しいはずなのに、なぜ失敗するのか
仕組み化そのものが間違っているわけではありません。
ただ、当時の私たちは
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早く形にすること
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標準を整えること
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ルールを決めること
を優先しすぎていました。
結果、
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フローはあるが使われない
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ルールはあるが守られない
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「現場に合っていない」と言われる
そんな状態になっていました。
仕組みは管理のためではない
振り返って分かったのは、
仕組み化の目的を見失っていたということです。
仕組みは、
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管理するため
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統制するため
ではなく、
人が迷わず、安心して動けるようにするためのもの。
現場の困りごとを十分に拾わないまま
「あるべき姿」だけを先に決めると、
仕組みは負担になります。
仕組みは「導入したら終わり」ではありません。
現場が使いながら現場で育てていくものです。
今、カクゴが意識していること
今は、次の順番を大切にしています。
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困りごとを言語化する
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最低限の型をつくる(ツールの変更も最低限にする)
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使いながら直し続ける
遠回りに見えて、
これが一番早く、現場に定着します。
この順番を間違えなければ、
DXや業務改善は、現場の味方になります。
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