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サービス・事例

2026.1.12

仕組み化を急ぎすぎて失敗したこと ― 現場がついてこないDX・改善の落とし穴 ―

2026.1.12

属人化をなくしたい。
早く仕組み化しないといけない。

多くの組織で聞く言葉ですし、
カクゴ自身も、同じ焦りを持っていました。

そして正直に言うと、
仕組み化を急ぎすぎて、うまくいかなかった経験があります。

正しいはずなのに、なぜ失敗するのか

仕組み化そのものが間違っているわけではありません。

ただ、当時の私たちは

  • 早く形にすること

  • 標準を整えること

  • ルールを決めること

を優先しすぎていました。

結果、

  • フローはあるが使われない

  • ルールはあるが守られない

  • 「現場に合っていない」と言われる

そんな状態になっていました。

仕組みは管理のためではない

振り返って分かったのは、
仕組み化の目的を見失っていたということです。

仕組みは、

  • 管理するため

  • 統制するため

ではなく、

人が迷わず、安心して動けるようにするためのもの

現場の困りごとを十分に拾わないまま
「あるべき姿」だけを先に決めると、
仕組みは負担になります。

仕組みは「導入したら終わり」ではありません。

現場が使いながら現場で育てていくものです。

今、カクゴが意識していること

今は、次の順番を大切にしています。

  1. 困りごとを言語化する

  2. 最低限の型をつくる(ツールの変更も最低限にする)

  3. 使いながら直し続ける

遠回りに見えて、
これが一番早く、現場に定着します。

この順番を間違えなければ、
DXや業務改善は、現場の味方になります。

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