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サービス・事例

2026.8.28

人財採用サービス事例 | 求人を出していない潜在的な人財ニーズを形にした事例

2026.8.28

「人が足りないわけではない。
でも、生産数が増えたり、イレギュラーが発生したりすると業務が止まってしまう」

企業には、このような困りごとがあっても、具体的な求人にはなっていないケースがあります。

今回は、日頃の対話から把握していたお客様の課題と、登録求職者の経験を結びつけ、
求人を出していなかった職種で採用が決まった事例をご紹介します。

兼務によって成り立っていた、ある部署

A社には、複数の社員がほかの仕事と兼務しながら運営しているB部署がありました。

通常時は対応できていても、生産数が増えたり、イレギュラーな業務が発生したりすると、
手が回らなくなり、業務が止まってしまうことが課題となっていました。

しかし、欠員が出ているわけではなかったため、A社はそのB部署の求人を出していませんでした。

私たちは以前からA社との対話を通じて、この困りごとを把握していました。

一人の求職者から、潜在的な採用ニーズを発見

その後、当社の人財採用サービスに55歳以上の経験豊富な求職者から登録がありました。

求職者の情報を社内で共有した際、ある社員がA社のB部署を思い出しました。

B部署は、すでに決められた仕事をこなす人を求めているのではなく、
周囲と協力しながらルールや業務の進め方をつくり上げていく段階にありました。

そのため、年齢を採用の制約として捉えるのではなく、
求職者がこれまで培ってきた経験を活かせる部署なのではないかと考えました。

そこでA社へご紹介したところ、求職者の経験とA社が求めていた役割が合致し、採用・入社が決まりました。

「誰を募集するか」が決まっていなくても、ご相談ください

採用は、欠員が出てから求人票を作成し、応募を待つだけではありません。

社内を見渡してみると、次のような状態が採用によって解決できることがあります。

  • 特定の社員の兼務や頑張りによって成り立っている
  • 忙しくなると止まってしまう業務がある
  • 将来に向けて業務のルールや仕組みを整えたい
  • 必要性は感じているが、どのような人を採用すべきか分からない

カクゴの人財採用サービスでは、求人票に書かれた条件だけで人を探すのではなく、
お客様との日頃の対話から、組織や業務に関する課題を把握します。

そのうえで、登録求職者の経験や強みと結びつけ、まだ求人になっていない人財ニーズもご提案します。

「採用する職種までは決まっていないけれど、社内に困りごとがある」

そのような段階から、ぜひご相談ください。

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